暑中お見舞い申し上げます。
" 季節 "
連日の猛暑が堪える毎日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
少し早いですが、暑中お見舞い申し上げます。
日中ほとんど外出をしない私でも外の熱気を強烈に感じます。
私が小学生の頃は最高気温が30℃を超えることは稀でした。
すごい!明日は30℃だって!と驚いた記憶があります。
夏休みでも水温が上がらずプールに入れない日がある程度の暑さでした。
それから30年の間に5℃ほど最高気温が上昇したような気がします。
やはり世界的に見て地球は温暖化しているのでしょうか。
でも冬には記録的な氷雪低温も報告されますから、極端化というのが適切だと思います。
春秋が短くてすぐに夏冬になっている気がしませんか?
ちなみに地球ができてから今日までの大部分の期間は、北極にも南極にも氷がなかったそうです。
地球規模では暑いのが普通で、むしろ今は寒い方なんですね。
もっと寒くてもいいくらいですが^^;
この記事を書いた人
増渕 一成 (鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)
栃木県鹿沼市出身
趣味は読書、熱帯魚、落語鑑賞。
活法研究会の提唱する碓井流活法(整体)と整動鍼法を施術の2柱としている。
活法研究会会員。
カテゴリー: 季節.
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