【そうだ、看板修理しよう 2】
" 治療院内 "
鹿沼市の活法整体・鍼灸院、ますぶち治療院です。
『鍼灸師ってどんな人?』
そんなイメージしづらい生業をしているひとのブログです。
今度こそ修理完了!
前回白く塗った「OPEN」の文字。ついでに耐久力をアップさせようと思いつきました。
木製品にも使える透明のラッカーを買いにホームセンターへ。ラッカーは雨や埃から表面を守ってくれます。
値段がまちまちな数種類のラッカーがズラリ。差がわからないので一番安いのを選ぶぞ。
おまじないみたいなものだからこれで良し。
今度は説明をよく読んでからスプレー噴射!…透明でかかり具合がわからないよ?
気分的に適量かかったところで終了。一晩乾燥させよう。
(画像は乾燥後。必ず屋外でスプレーしよう!)
続いて看板本体にも装備を追加。自作のパウチテキストをぶら下げるフックを取り付けます。
傷をつけるのは忍びない。だが大胆に穴を開ける。そこにフックをねじ込む。
「OPEN」を木工用ボンドで貼り付けると、、、けっこう良い出来栄えじゃないですか!
今度こそ完成!ボンドが乾いたら治療院入口でお迎えを再開だ。
今後も修理しながらまだまだ使い続けるぞ!
この記事を書いた人
増渕 一成 (鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)
栃木県鹿沼市出身
趣味は読書、熱帯魚、落語鑑賞。
活法研究会の提唱する碓井流活法(整体)と整動鍼法を施術の2柱としている。
活法研究会会員。
カテゴリー: 治療院内.
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